ほんのひととき

本で解決。悩めるアラフィフ本の虫のおすすめ。

異世代親交

 

ものすごく今更ですが、「大家さんと僕」読みました。
タイミングよく図書館で手にし、続編もタイミングよく読めました。

矢部さんの絵のタッチいいですね。ねことじいちゃんの絵も好きです。
鉛筆画が好きなのか!?

大家さんと僕

大家さんと僕

  • 作者:矢部 太郎
  • 発売日: 2017/10/31
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

大家さんと矢部さんは祖母と孫くらいの年の差でしょうか
私は母と同じくらいの歳のおばさまと親交があります。
代表的にはお二人。お一人は大家さんのような育ちの良い方。
お嬢様で、現在社長夫人で、生きている世界が違いすぎると思うのですが
とても気さくな方で人柄も素敵で、お慕いしています。
なぜか私のことを気に入ってくださり、よくしていただいてます。

大家さんと僕 これから

大家さんと僕 これから

  • 作者:矢部 太郎
  • 発売日: 2019/07/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

もう一人は前職場で知り合ったおばちゃまです。
早くにご主人を亡くされ苦労して3人のお子さんを育てられたよく働くおばちゃまです。職場からの信頼が厚い人です!
娘さんのお住まいが近く、こちらの現場で事務をされていた時に知り合い、茶目っ気のある方で、意気投合し、ずっと仲良くしています。

今は生まれ育った京都市内で隠居されていますが、京都市内育ちだからでしょうか、どことなく品があり、京都のセンスがあります。

私は山や畑の中、鼻水たらして走り回っていた野生児の血が濃ゆいのですが
本好きが良かったのか、なぜか知的に上品にみられるようで
このように品のある奥様方に好いてもらえます。(*^^*)

話がそれましたが、大家さんには、この京都のおばちゃまが重なってくるのです。
戦争話ではないですが、昔の苦労した話をされることがあり、最終的には笑わせてくれる話となるのですが、知らない時代の話を聞くことは不思議な感じです。

おばちゃまは娘さんと程よい(ちょっとそっけないかも)距離をおいています。
自由きままでいたいようです。私が京都近辺に行くときに「一緒に行きます?」と誘うと「滅多にお出かけしないから嬉しい!」と出てきてくれます。

体調を気遣いながらあちこち色んなとこを見たり、おいしいものを食べたりします。
自分の母だと、ばっさり断られます。「しんどい」「めんどくさい」「興味ない」
気が合わないのか、母がそういう性分なのか…

自分の母にもしてあげたいなぁと思いつつ、おばちゃまと仲良く遊んでいます。
家族じゃない、年の離れたお友達?だからお互いに気持ちのいいお付き合いが出来るのかな。

世代の違う交流いいものですよ。
いつか自分も若い世代と…

お付き合いできるか… 今は自信がありません~(´・д・`)ゞ