ほんのひととき

本で解決。悩めるアラフィフ本の虫のおすすめ。

阿佐ヶ谷姉妹

好きなんです。兄弟姉妹漫才師。
中川家、やすよともこ、千原兄弟、ミキ等々
あうんの面白さが好き。幼き頃とかの共有した時間っていうのが、あるある的な笑いを生んでいる気がする。突発的なコンビだけが楽しそうなアドリブネタも面白い。

阿佐ヶ谷姉妹が血のつながった姉妹じゃないことは知っていますよ。
叶姉妹みたいな感じでしょ(笑)

血がつながっていなくても一緒に共有している時間が濃い、あるいは濃かった芸人さんはコンビの距離感が兄弟姉妹に近く、やはり面白い。

幼稚園や小学校からの同級生とかってパターンあるでしょ。

阿佐ヶ谷姉妹は、大人になってから、結構年とってからの共有時間が濃い。
その中でも一番濃い6帖一間で二人暮らしの時のエッセイ。

阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし

阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし

 

他人同士が一緒に住むって、恋人同士や夫婦でもなかなか厳しいですよ。
育ってきた環境が違うから~♪ と歌ってしまうくらいに。

私はシチューはカレーのようにご飯にかけて食べたことはない。
互いに異質なものを見るように各々で好きなような食べ方をする(-o-;

我が家ではインテリアの価値観の違いで離婚話にまでヒートアップしたことがある(笑)
男女間の価値観の差かもしれない。
掃除の邪魔だと思う私に、風水を信じたい夫と…劇的な効果があるればねぇ~(笑)

うまく一緒に暮らすには相手を認め受け入れる心の広さが必要ですよね。

阿佐ヶ谷姉妹も、もちろん互いにイラっとすることもある本心を暴露しています。
その内容もなんだかほほえましい。

書くことに悩まれたこともあったようですが、なんてことない日常のネタでも面白く、のほほん ほっこり したいときにちょうどいいエッセイです。

コロナのピリピリから解放されるおススメの一冊です(≧ω≦)b