ほんのひととき

本で解決。悩めるアラフィフ本の虫のおすすめ。

レシピ本なんていらないんだ!

衝撃的な本を紹介します。
ここまでの域に達することが出来たならっ!

少し前から気になっていた人「稲垣えみ子」さん。
退社されてどうこうとかいう話よりも、私の心をわしづかみにしたのは
日経WOMANの片づけ…お金が貯まる特集の中の、稲垣さんの記事から! 

日経WOMAN 2017年 12月号

日経WOMAN 2017年 12月号

 

お金の不安から解放される料理術。
3か条!
1.自炊力を身に付ける
2.旬野菜レシピで粗食を楽しむ
3.毎日同じメニューを極める

メシ、汁、漬物!この究極シンプルな食生活によだれが出たら最強です!

この方、退社して小さなアパートに引っ越し、不必要な調味料から調理器具からレンジや冷蔵庫も処分。ガスはカセットコンロ。
冷蔵庫も冷凍庫もレンジもないということは、まさに江戸時代のような食生活にならざるおえません!

ですが、それが良いことに
野菜は旬のものを食べれば安いし、季節に応じた栄養も取れる。
日持ちさせるには、”干す”。干すことで栄養価がさらに高まるものもありますよね。
一押しは干しエノキだそうです。干し大根のおろしたものも絶品だそうな。

野菜はぬか漬けにもできます。難易度高そうですが、慣れてしまえばなんでも漬けて美味しくいただけて、さらには腸内環境も良くなるとか!美肌で便秘知らず!!

主食の玄米は鍋で炊いて、おひつで数日もたせる。炊き立て玄米の美味しさったら!
う~ん。読んでるこちらも美味しそうな気になります。

そして味噌汁があればご馳走。鍋でつくりません。お椀に味噌と鰹節、もしくは細かく切った昆布だったり、に、干し野菜とお湯を入れて出来上がり。

近所の豆腐屋さんで、油揚げや厚揚げが追加される日も。

調味料だってシンプル。塩、しょうゆ、味噌があればいい。
砂糖は使いません。野菜の甘みを引き出せばいい。
味の救世主としてお酢もあるとよいそうな。

こうやってシンプルな味付けとなると、味に敏感になるので、やはりきちんと作られた醤油、塩、味噌を使うのが良いと。
基本となる油、オリーブ油、ごま油などもちゃんとしたものを使うのが良い。

この基本のご飯を毎日繰り返すことによって、食費も安くなるし、健康にもよい。
献立に悩む時間、複雑な味付けによる多大な調味料や調理器具もいらない。
レシピ本なんていらなくなるのです。

もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

 

こうやって出来た、風味豊かなご飯、時間の余裕。

年とっても稼がねば!毎月いくらはお金がいる!という不安から解放されたいなら、
このように限りあるものの中から、自分で作り出す力を鍛えればいい。
そうなれば少ない生活費だって、ゆとりある生活が営めるんです。

まぁ健康でなければダメですけどね。
いつか、私だけでなく相方も食に対する欲が無くなれば、やってみたいなぁ
毎日の献立を考えることからの解放…ステキ♡