ほんのひととき

本で解決。悩めるアラフィフ本の虫のおすすめ。

疲弊脳

久しぶりの更新です。
アラフィー世代一番の悩みにどっぷりはまっております。

なんだか疲れが取れない、頭がすっきりとしない、やる気がわかない、
思うように体も動かない、暑さのせいか頭が回転しない、ふらつく、多汗・・・
毎夕~夜37度3分の熱。眠くてしかたない。

病院?何科に行けばよいのだ?内科?心療内科?┐(´д`)┌
どこ行ったって一言で片づけられるんだ。そういう年齢って。

更年期?自律神経失調症?どうしろと?漢方薬?
養命酒も命の母も余計しんどくなるんだ。それに耐えられず継続することもできない。

そんなアラフィーの思いや対処がギッシリ詰まった1冊。

50歳前からのココカラ手帖 (Sanctuary books)

50歳前からのココカラ手帖 (Sanctuary books)

 

高橋さんが子育て漫画を描いてる頃からよく本を読んでいました。
高橋さんは仕事に家事に育児に介護にとそれは多忙で、すぐに隣家の親の介護に駆け付けれるように夜もGパンのまま、ベッドで寝ることもなくリビングでうたた寝している生活。
それは当たり前のことで、自分が楽できるスタイルになっている。

でも、体にとってはやはり休まらないわけで、無理の利かない年齢になるとどこかで弊害が生じる。
数字が1~24まで書けない。うっかりどこかで間違えてしまう等。
私も気を付けているのにそういう信じられないようなミスをすることがあるので、心療内科行かないとダメかも。なんて真剣に考えていた。

で、実際に高橋さんは心療内科に行ったわけですが、診断結果は「疲れ」。
絶対やらなければならないこと(家事・育児・介護)をやっているのは当たり前なことで、疲れている場合ではなくて疲れを疲れと感じなくなる。疲れていることに気づかない状態になっている。

脳がストレスを感じすぎて余裕がなくなると、疲弊脳になり、ちょっとしたストレスでも大きく不快に感じてすぐに限界を超えてしまう。
すると、自律神経失調症になったり、うつ状態や切れやすくなったりする。

大事なのは休むこと。更年期だから仕方ない。っていう世間の言葉や思い込みで無理を続けないこと。
しかしわれらが世代は、休むのが下手だと。ただぼんやり、体を横にしてぼーっとする。が出来なかったりする。お風呂に入ることも、音楽聞くことも、体が疲れ切っている時には重労働だったりするらしい。

え~じゃぁどうするよ~
答え:なにも考えず楽しいと思えることをやる。
これが休むことになったりするらしい。

高橋さんの場合はいたずら描き。めっちゃ上手なんですけど、
何も考えずにぼーっと描いていることが楽しくリラックスしている状態なんですって。
私はなにかなぁ…

現状、寝ちゃってます。寝るのも苦痛のようで悪夢を見たり、起きてるようなのに体が動かずまた寝ちゃう。を一晩中繰り返していたり、安眠できていません。
が、疲れているし熱があるので体はダウンしちゃう。
昼間に暑さを体内に閉じ込めないように意識していますが、まだまだ対策検討中です。

疲れていると感じることが出来ない忙しいみなさん!
いつも出来ていることが出来なくなったら、疲れのサインですよ!
歳のせいにせず、しっかり休みましょうね。