ほんのひととき

本で解決。悩めるアラフィフ本の虫のおすすめ。

片付けられない人

気になっていた本が図書館にあったそうで
妹が借りた本を読ませてもらいました。

マンガでわかる 片付太郎と汚部屋乱子のお片づけレッスン すぐできる! 続けられる! 整理収納のコツ教えます

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片付けられない人に女性が多いという最近の傾向?
私にはわからないのです。
なんで使わないものをずっと置いておくのか?
なぜ部屋中物であふれかえっているのに捨てられないのか?

いらないやん!って私が思っても、本人には捨てられないものなんですよね。
これが親世代なら「もったいない精神」とまぁ仕方ないかと思えるのですが
若い人でも、TV番組によく出てくる汚部屋アイドルの部屋・・・

あきらかにゴミやん!臭い発する生ごみやで!
髪の毛とホコリはアレルギーの元やで!
たくさん転がって積みあがってる服もくちゃくちゃで着れないやん!
きっとそれも湿気とホコリで臭うで!!

もーおばさん、TVに向かって突っ込みまくりで大変(笑)

この漫画に出てくる片付けられない女子、乱子さんは
仕事も、性格も、コミュニケーションもまぁまぁ良いのに
パッとしないのは、部屋が散らかっているから

片付け方がわからないから、日常生活でも仕事でも探し物が多く、なにかと動きに無駄が多い。部屋が散らかっていて友達も呼べないのに彼氏などとんでもない。

で、どうなるかというと、お隣の整理収納アドバイザーの太郎君のアドバイスの元
片付け方を学んでいく→人生上向く んですが、

片付け方って教わらないとわからないモノなんですって。
普段の生活を楽に行動しようと思うと、なにかしらテコ入れするわけで
勘のいい人は教わらなくても、出来るかもしれない。
でも教わったら、目からうろこかもしれない。

教わることって、当たり前のことばかりなのに実行に移すとなるとなかなかに難しい。

ただ片付いていれば良いのではなく、どんな部屋にしたいのかイメージを持っていないと、いつまでもゴールと思えない。
イメージがあると、物の取捨選択もわかりやすい。

いるか、いらないか ではなく、 今使うか、今必要か。がポイントだそうで、
まだ使える、いつか使う。こういった思いには損得勘定が潜んでいるそうな。
高かったのに、もらったし、等々

迷ったものは、使う?使っている自分想像できる?快適な思いしてる?と自分に尋ねてみる。
快適!ならすぐ使おう!なんか難点があるなら、やはりそれは必要ないもの。

手離して空いたスペースには、新しい何かが入ってくる。
これを信じて私は、たまりやすい授業の資料、定期的に見直して処分しています。
いつまでも古い情報のままでは、なんの進展もない。
また資料作り直しという面倒が起こるのですが、自分も成長進化できる!という気持ちで取り組むのだ!

片付けられないの前に、捨てらない人はきっと自分に自信がないのだと思う。
思い切って自分にとって不必要なものを処分すれば、この処分するという作業が自分と向き合うことになり、本来の自分は何をどう思っていたのか振り返る機会になります。

本当に必要なものだけになったら、使うところに使いやすくしまう。取り出しやすく、しまいやすくする。
これだけなんですよね。しまい方などは自分のやり方にあった方法を教えてくれる本を読む!

モノが多くて捨てられない人には、優しく心に寄り添ってくれる本ですね。
部屋が汚くて人を呼べない自分が恥ずかしい!と思っている人には読んでほしいです。
恥ずかしい気持ちは、人を不快にさせたくないと思っている、おもてなしの気持ちを持っている人。なんだそうですよ。