ほんのひととき

本で解決。悩めるアラフィフ本の虫のおすすめ。

晩ごはん症候群

まさに自分はこれだなと思った「晩ごはん症候群」 

晩ごはん症候群(シンドローム)

晩ごはん症候群(シンドローム)

 

毎日「晩ごはん何しよう。お弁当のおかずにもならないと困るし…」
毎日毎日夕方が近づくと考える。毎日買い出しにいくのも嫌だし、一生懸命2日間分のメニューを考える。なのに微妙に食い尽くされる。また考えないと~繰り返し~

たかが料理に!っていっても献立作りから買い出し→下ごしらえや調理→後片付け。調理だけでも私は軽く1時間はキッチンに立っています。何時間これに費やしているんだろ…

これさ、大人だけの食事ならまだよくて、小さい子供が居たり、介護している人が居たりすると、簡単にはいかない。メニューも変わるし、見てなくちゃいけなくて料理や買い出しに集中出来なかったりする。

なんにしろ、料理を任されているものは日々献立を考え、買い出し時間を考え、調理時間を考え、自分の一日の予定の中でやりくりをしないといけないわけですよ。
それが苦痛でしんどくなる「晩ごはん症候群」

いかに時短で楽して、ご飯づくりが出来るか。この対策ができれば、少しは料理が苦手・苦痛という意識が薄れると思うんですよ。

この本には、ちょっとしたコツ「美味しく作るための基本や常識」が7つピックアップしてあります。
1.肉を焼く 2.だしをとる 3.煮物 4.サラダ 5.炊き込みご飯 6.肉野菜〇〇 7.ソース・あん

5のゴロゴロ炊き込みご飯、実践してみたくなってやってみました。美味しそうに出来たんですが…ミスが…なぜ昆布を入れるのを見落とすかな私!薄味で出来上がりました~汗

そんな私のような料理下手な人でも、作ってみようかな!と思わせるシンプルな材料と手順です。おススメです。次はシミシミ煮物作ってみたい♪

最後には症候群を和らげる気持ちの対策もしっかり載っています。

毎日違うバリエーションでないとないとダメ→同じようなものでもいいのよ。こんなに毎日違うもの食べてるの日本人くらいなもの。アンやソースでちょっとバリエーション変えたらOK

手作りで手間がかかっていないと愛情が伝わらない→手間で愛情の量がはかられるんじゃない。相手のために今日できる中で、おいしく気持ちよくご飯を用意してあげられればいい。気持ちを込めたフワフワの納豆ご飯だけでもたまにはOK

子供の好き嫌い偏食。食べてくれない→食欲や食べる量も個人差だからしかたない。
けれど、「おいしいって ちゃんと おなかがすいていること」空腹であることの大切さ!食事前のおやつNG! これでOK

毎日続く晩ごはん献立の悩みは尽きませんが、この本読めば 心が軽くなる方が増えると思います。特に子育て中のお母さんには救われる内容だと思います。
でもでも大事なのは家族の協力です。旦那様も家事参加ですよ!

あー久しぶりに料理が楽しいと思えた~♪