ほんのひととき

本で解決。悩めるアラフィフ本の虫のおすすめ。

家計管理

老後のお金、個人事業主として備えるべき知識について書いたこの記事で

読んでみよう。と最後に書いた本。読んでみました。真面目な表紙に、文字ばかりの内容。とっつきにくいかなぁと思いつつもすぐ読破。

正しい家計管理

正しい家計管理

 

 考え方が目からうろこでした。
「家庭の価値観が反映されるのが『支出』なのです。限られた予算を割振る意識ではなく、行動計画(やりたいこと・欲しいものなど)を立て、それを予算化し、行動に優先順位を付けてお金を使っていく。」
そうだよ!そうなんだよ!よその家の家計は参考にならない。
なぜならばこの重きを置いている行動(価値観)が違うから。

私も昨年からやりたいことリストをノートにつけて、その横にどのくらいお金が必要か見積もり、最優先事項から達成できるように努力しています。
毎年固定的に発生する特別支出も書き出して、うまく配分をとりながら、やりたいこと、欲しいものが、リストから消えていくことに充実感を感じています。
でもすぐ新たな項目が増える。最優先度が変わる。予定練り直しを繰り返して、人間の欲って尽きないものだなぁと感じます。

この『支出』ですが、2つにザックリと分けられます。
『管理不能支出』契約によって支払いが強制されている支出。主に銀行の引落し。
『管理可能支出』支払いに強制力がなく、毎月増減する支出。主に財布から出ていく現金支出。

おそらく、必死に切り詰めるのって食費とかの『管理可能支出』ですよね。でもなかなかストレスがたまる。けちけちと貧乏くさくなっちゃう。だけど一番削りやすいよね。
でも、こちらの本では、『管理不能支出』こそ見直すべきと。
確かによく雑誌などでも保険や携帯電話、ネットの見直しをおすすめされています。
毎月の事なので、見直すとグッと貯金額を増やせるポイントになります。

この『管理不能支出』は見栄やプライド、思い込みなどと密接に関係しているんだそうな。たとえば…あくまでも都会の話でしょうけど「車は必要?」レンタルやシェアで十分では?車の維持費がなくなったら、浮くお金たくさんでしょうね~
「家は必要?」賃貸ではだめ?その広さ必要?確かに家の維持費もかかる!でも賃貸では老後が心配。でも老後は狭くて安いところでも十分では?確かにそうかもしれないけど~

生活レベルを下げることになるから思い切りが必要になる。でも思い切ったら、結構な金額の節約ができる。うちのような選択肢の少ない田舎でも、思い切りできるかなぁ。
話し合ってみよう。

じゃないと、うちはこれがまだできていないから…
 預金は義務!将来のリスクへの備えです。
あぁぁ(@Д@; リスク~備えたい~